2009年6月24日水曜日

ベンジャミン ボタン 1960年代 オーブンウェア活躍

この映画にガラス製品が出てくるという情報は、僕の親友の奥さんから聞いていました。さてDVDレンタルのNetflix のレンタルリストに載った途端申し込んだらすぐ来ました。日本ではバトンで公開されたようですが、なんとなくボタンメーカーの息子さんという感じがしないのでボタンで行きます。
『お茶する時』という情報だったので期待しながら見たのですが、その場面つかめずに一回目。僕は映画を見るときは必ずサブタイトル付きでみるので、台詞を読んでいる間に出てきたのかなと思う反面、彼女の早合点?などと思ったりしました。すみません。 2人でお父さんの別荘でお茶するときは、マグがでてきますがパイレックスでもファイヤーキングでもない。

オーブンウェア探しより、メークの魔術に圧倒されたというのが強烈な感想。病床の80代のデイジーはまるで別人が演じてるのかなと思ったくらい。なるほどアカデミーでメークアップ賞を撮るのも当たり前という気がします。笑ってしまったのは、アメリカンバレーシアターに入団するころの10代のデイジーは、バレーのシーンは顔だけケート ブランシェットで、首から下は本物のバレリーナ、しかも顔のしわは全部コンピューターで取ったのだそうです。視覚効果賞も当たり前? 数えてみるとこの映画は、ノミネートが13というのも立派なもので、あと、美術賞と3つとっています。

さて2回目、監督のコメンタリー付きで、裏話を聞きながらみてみるとでてきました。それも3点も。やはり2人の年齢が40台でほぼ一致する1960年代に集中します。映画では2時間経った辺りから10分くらいにでてきます。
まずデイジーが待ち焦がれているベンジャミンのところに戻っ来た夜、食後のデザートを食べるシーンで、テーブルの上にコーニングの青いコーンフラワーのコーヒーポット
その後、二人でヨットでフロリダを回り、帰ってきたところで育ての親のクイーニーを探し始めてキッチンのほうを見たときにまたこのコーヒーポット。

次は2人が新居に移って、暮らし始めるあたりでテーブルの上にパイレックスのソルトアンドペッパーシェイカー パターンはバタフライゴールド。そして、ダンサーを辞める原因となった車の事故の後遺症の治療を近所のセラピストからデイジーが受けているところをベンジャミンことブラピがファイヤーキングの白いDハンドルマグでコーヒーを飲みながら眺めているシーン。

残念ながら現在在庫に映画に出てくるクリアのシェイカーは無いので白のシェイカーが代役で映っています。映画ではちゃんと塩と胡椒が半分くらいまで入っています。

ということでベンジャミン ボタン 数奇な人生でのオーブンウェアの活躍でした。他に2点、もしかして???がありましたが確認できなかったので割愛しました。

登場するオーブンウェア
  • コーニング     コーヒーポット 青いコーンフラワー
  • パイレックス    ソルトアンドペッパーシェイカー(クリア) バタフライゴールド
  • ファイヤーキング Dハンドルマグ アンカーホワイト

ベンジャミン ボタン 数奇な人生


次回は実際にオーブンウェアを使って久しぶりにベーキングです。

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