2009年1月29日木曜日

エドガルドの分析1月28日


エドガルドです。今回はオーブントースターでベーキングするときの限界を示唆するものか、それともこのチャレンジを克服して2人分、ひょっとして数人分焼けるかの長い実験の始まりになりそうな気がします。
写真は焼き終わったところで写したもので、トースターオーブンの中の配置と同じです。

何が起こったかというと、
ご覧のとおり焼き上がりは右肩、左肩上がりでそれぞれ傾斜しています。



ちょっと分析
Mr. Harrodsは前回のキーラーニングをすべてクリアしてはいたのですが、僕もまったく気がつかなかったのがオーブントースターの両側の壁の存在です。 発熱体ほどではないにしてもかなりの温度にあがるからこそ、壁に近い部分がこんもり盛り上がってくるというのが僕の意見なのですが。
コンベクションオーブンだとかなり中が大きいし、ファンで熱のまわり具合を均一化してくれるので、この点は小さなオーブントースターならではのチャレンジです。

エドガルドの進める実験
発熱体、壁などの影響の均一化、マダムブコのアルミフォイルで焦げすぎ防止を壁にも応用してみる。つまりてっぺんだけではなく両サイドも。面倒でも同じ材料と同じオーブンウェアで実験する。

なんだか面白くなってきましたニャン。

2009年1月28日水曜日

ファイヤーキングで実験


今日は外は雪。さて、今回は大失敗から1週間で気持ちも落ち着いたところでオーブントースターで実験。前回あふれてしまったファイヤーキングのでかいカスタードカップを再度2つ使ってみます。ミルクホワイトが人気あるようですが、実際に使うことを推奨している僕としては、クリアー/透明のオーブンウェアもなかなかいいと思ってます。ミキシングボールはパイレックスのアーリーアメリカン402.



Banana Nut マフィンミックスをパウチに入っている分128gなりを水とミックスするだけで簡単。ファイヤーキング425に3分の2の深さで入れてみると、残りはもうひとつの425に3分の1で、正に焼き上がりの高さを比べてみるのにいいかなという感じでベーキングはじめます。



なぜか平らには焼けませんでしたが、外の雪にちなんでコレールのスノーフレークブルーのプレートに載せて何とか二人分。なかまでちゃんと焼けてて味はバッチリ。傾斜の分析についてはエドガルドにバトンタッチします。いい実験でした。




焼いたもの   
  • Betty Crocker Banana Nut Muffin Mix 128g
オーブンウェア 
  • ファイヤーキング Custard Cup Clear 425 10oz 
  • パイレックス  Early American Nesting Bowl 402 1.5qt
  • コレール     Snowflake Blue Luncheon Plate 8.5in
                 
           

2009年1月26日月曜日

ミックス大購入 イースト菌コース



しばらくはイースト菌は挑戦はせず、簡単なミックスをいろいろなオーブンウェアを使って焼いてみることにしました。まずは買出し。種類を多く購入したのて、食べているうちに好きなものが絞られるか、それともミックスに頼らずベーキングするようになるか。近くの一番上の棚でイースト菌が売られていました。

戻って、一人で大笑いしてしまいました。今日届いたKEEFE TECHの春のコースのカタログにイースト菌のコースが載っていた事。一回のコースで3時間かけてイースト菌に対する恐怖感を取り除いてくれるというもの。

コース名はFear of Yeast Dough?Not Anymore!!! 副題は、『膨らむか膨らまないか、もう1時間待つかそれとも。。。』 
『僕だけではない!』と変な安堵感、そして笑っているうちに緊張感が引いていきました。5月6日とかなり先のことなのでまだ決めかねている所。

この学校は近くの町にある職業高校で春と秋に社会人用の夜のコースをオファーしてくれます。我が家の補修の監督をしていた2年前はここでWOOD WORKING 入門のコースをとり、2ヶ月間通ってちょっとした本箱を作りました。そのうちファイヤーキングのマグでも並べて力作をお見せします。

明日はリラックスしてベーキングできそう。

2009年1月25日日曜日

エドガルドの失敗分析


今日は日曜日。猫用の餌ではなくツナ缶を開けて毎週一回振舞ってくれます。忘れずに食べさせてくれたので僕も気合が入ってます。

昨日の失敗は、
まず、オーブントースターでベーキングするというこのブログのテーマを追求するのは良かったのですが、結果を出すことに若干焦ってしまい、いきなりオーブンウェアーを1個から3個に増やしすぎたこと。 楽しみながらやる、背伸びはしないという大前提から脱線してました。ご覧のとおりパイレックスのレフは真っ黒焦げです。

テクニカルな問題点を見てみると、
  1. すべてのオーブンウェアに入れるミックスの量が多すぎた。ファイヤーキングのシリアルボウルに近いカスタードカップ425 10oz は、トップが直径11.5cm なので焼けて膨らんだらいい高さになると思ったのが間違い。
  2. 3個をあまり配置に気を配らず、ただおいた。つまり発熱体とベーキングするものとの距離を見極めることが大事。
何が起こったかというと
  1. 3個とも発熱体に近い半分だけいい色に焼け、それぞれ回転させて、さらにフォイルをかぶせた。そのフォイルが小さすぎて奥の2個をカバーできず先にいい色になった部分がさらに焼けて真っ黒になってしまった。
  2. だんだん中が焼けてくると外にこぼれ始めてぼたぼた下に落ち始めた。それが真っ黒焦げになった。
大事なラーニング
  1. ミックスが一番簡単に焼けるものの、ふくらみ具合はミックスごとに微妙に違うので少なめで試し続け使用するオーブントースターと焼くものの最適なフィリングの高さをつかむ。
  2. オーブントースターの構造ことに発熱体の位置をよく理解してオーブンウェアを載せる、また焦げすぎ防止のフォイルはあらかじめ大きさを確かめ作っておく。
  3. どんなに簡単なものでもオーブントースターでベーキングする場合は週刊誌でも用意して目を配りそばから離れない。
ちょっと疲れたので失礼してまた寝ることにします。
もうひとつ
オブントースターでベーキングする場合は売ってるものとか、ミックスの箱にのってる焼けたものの写真の高さは狙わない!発熱体ぎりぎりの高さまで膨らむ可能性あり。 安全第一

2009年1月24日土曜日

僕の名はエドガルド


まずいきなりの登場で失礼します。エドガルドです。

僕とオーブンウェアとの関係はどんなものかというと、猫ながら食器はすべてブランド物のオーブンウェアです。贅沢な猫などといわないでください、普段用、チップありというグレードばかりですから。実際に使おうということには僕も大賛成で、毎日いろいろ変えてくれるので結構楽しんでいます。

さっきはフラワーポットを話題にしてましたが実は朝、前回の失敗を吹き飛ばすべくイースト菌の要らないミックスでベーキングをして、自信回復を狙ってたようです。
結果は散々でした。

17年も同居していると、本人の気持ちが良くわかるので、失敗が続いたような場合、僕が変わりに分析などしてこのブログに貢献したいと思います。さっき顔色をうかがってたら、2回続けて失敗はきついな見たいな感じだったので、明日にでも早速今日の失敗の分析を僕エドガルドがさせてもらいます。 人間だと84歳なのでまずお昼寝と今晩ぐっすり寝て、明日頑張ります。

鍋つかみの要らないオーブンウェア





ファイヤーキングではHobnailというシリーズがあり、水差しやグラスに加えてフラワーポットと花瓶があります。なんだか2つの趣味が同時に楽しめるので、得したような感じ。植物を育てるぶんには鍋つかみ要らない。

花瓶はFire King の刻印がなくて錨のマークがかすかに見えるかまったく確認できない、フラワーポットは刻印ありとなしと半々なので、刻印=本物という人には向かないかもしれない。Oven Ware Fire King という刻印がフラワーポットの底にあるのを見るとなんとも可笑しな気がしていたのですが。。。。。

ベーキングを最近始めたせい か、こんな考えが浮かびました。アメリカでは、クリスマス近くなると、箱に入った丁度フラワーポットを逆さにしたような形のケーキを売っています。中に レーズンや乾燥したフルーツなどが入っていてかなりおいしいものです。名前がわからなかったのでマダムブコに電話してみたら、旦那さんと一緒に調べて教え てくれました。イタリアのクリスマスケーキPanettone だそうです。ポットのいくつかは土を入れずパネトーネ用にします。その時はやっぱり鍋つか みが必要ということになりそう。

ミルクホワイトのフラワーポットに植え込まれたオーキッドは暖かい室内で今も咲いているし、アマリリスは生長中。10年くらい前は、オーキッドは花が終わるとかなり待たなければ次の花が咲かなかったのが、去年の秋に買ったものは、すぐ新しい枝がつぼみ付きで伸びてくれるので長く花が楽しめます。

ファイヤーキングのHobnailは、両サイドに上から下までに見える横線がデザインされているのが特徴。

オーブンウエア
ファイヤーキング  Hobnail Flower Pot 
  • Lサイズ H 13.5cm D 14.5cm
  • Sサイズ H 11.5cm D 12cm
台  IKEAのBEKVAMを自分でWoodFinishしたもの 非常に重宝しています。

2009年1月22日木曜日

僕の鍋つかみ バイブル PYREX Prize Recipies


失敗でがっかりするより将来に向けての展望。今日の2つ目の投稿。

ベーキングを恐る恐る始めてから本屋で気になるのが料理の本、そしてテレビはFood Channel。今まで料理は馬鹿の一つ覚えで食べ続けていたのが、5本の指に収まるぐらいでした(全部ノンベーキング)。そのうち教えてもらった方から許可をもらって紹介します。

バイブルとは言っても、聖書ではなく必読書という訳のほうです。何年か前にBrimfieldのアンティークディーラーのおじさんが、『そんなに好きなら、これを使ってごらん。』とおまけにくれた本で、本棚でほこりをかぶっていたのが急に特別待遇されています。

本の名前は、パイレックス プライズ レシピ 1953年の初版で著作権はCoirning Glass Works, Corning, N.Y.がもっていて出版社はGreystone Press, New York, N.Y.

ぱらぱらとページをめくって写真を見てみたら、のっているオーブンウェアはほとんど持っているので、ベーキングの腕を磨いて、オリジナルの出来上がりの再現をひとつずつやって見ます。

シナモン レーズン ブレッド 失敗

昨日は午後からボストンの総領事館にパスポートの更新に行く予定だったので、午前中ミックスを使ってベーキングしてみました。

出だしから変だったのは、よく作り方を読まずにただ混ぜ始めたら、何かおかしい、うまく混ざらない。引っかかるのものがあるのでよく見てみると、小さい袋が入っていてそれを取り出してみるとイースト菌と書いてある。かなり焦って、お湯で溶いて指示通り(のつもり)やってみました。

オーブンウェア3つに入れて、膨らむのを待ってもまるでその気配が見えない。温度も指示通り(のつもり)だったのですが。1時間半待って失敗覚悟でオーブントースターに2人用、コンベクションオーブンに1人用と数人用(どれもあまりイースト菌の効果は見えない)を入れて60分のベーキング開始。
うまそうな匂いはするし、色もこんがりだし焼きあがったところで総領事館に出発しました。

帰ってきてのぞいてみると3つともペシャンコで、上の部分は食べられても中は硬くて、結論は練習失敗

写真を撮ろうとは思いましたが、ミックスの袋、3つのオーブンウェアも、『僕たちのせいではありません、写真はうまく行ったときだけにしてください』というメッセージを送っているようなのでNO PHOTOです。

イースト菌の扱い方を勉強して再度挑戦します。

ポジティブな点はオーブントースターでも2人分は焼けそうなこと。

2009年1月20日火曜日

オーブントースター


オーブンウェアは本式のオーブン以外でも使える例を試していくつもりですが、パイレックスのレフ501を使って2回目のトライアル。

1回目はレフのぎりぎり迄入れて見たら、どんどん膨らんでトップが黒焦げになってしまったので、今回は半分の深さにしたのと、おかげさまで数多いクッキングアドバイザーの一人カリフォルニアのマダムブコの教えてくれたこつ(ある程度いい色に焼けたらアルミフォイルをかける)をやってみたらこの通りうまくいきました。

オーブントースターは中のサイズに限りがあるので、でかいものは無理ながら、コレクターでひとり、カップルのベーキングにはバッチリ。週末に焼きたてのマフィンなど試してください。




焼いたもの 
  • Betty Crocker Super Moist Cake Mix
オーブンウェア 
  • パイレックス Refrigerator Dish 501 Red(Primary Color) 
  • ファイヤーキング  Golden Anniversary Swirl Plate Ivory 
  •             Flat Bottom D Mug  Ivory

2009年1月18日日曜日

僕の鍋つかみ

鍋つかみという言葉を知らずにオーブンウェアを集めていた自分を笑いながら書き始めます。

今朝はまた実験で、ファイヤーキングのハンドルつきのキャセロールで焼いてみました。

物は水とオイルと卵を混ぜればいい簡単なキャロットケーキ。とはいっても甘さ控えめなので、焼き上がりがマフィン風になればと希望しつつコンベクションオーブンを使ってみました。

なんとちゃんと真ん中が盛り上がってくれてかなり機嫌よくまず一枚。




そろそろリタイアの年齢になっている割に捨てきれない鍋つかみに敬意を表して一緒に撮りました。

この鍋つかみを自分が使い始めたのはごく最近で、部屋を借りてくれていたテナントがオーブンで毎晩のように冷凍のチキンパイを焼いているうちに, 使い込んだ感じになりました。

この人オーブンを使い込んでると誤解されては困るので、注その1です。

料理の経験の浅い自分が試行錯誤しながら、アメリカのオーブンウェアを実際に使ってみる。 ことにファイヤーキング、パイレックスを集めている日本の若い世代の人たちがレア物を集める楽しみに、使って焼いたものを食べてみる楽しみも加えてみたらどうですか?というのが「僕の鍋つかみ」ブログのテーマかな。

日本のキッチンには本式のオーブンは少ない、日本では使えないと決めかかっていた人たちに一言、オーブントースターでも十分焼けます。

さて、僕の今日の朝食は、簡単に焼きたてのマフィンとコーヒーで。
と2枚目の写真を撮ろうとしたら、背の低いマフィンになってしまいました。ここでは、成功と失敗が同じ重要度で扱われます。注その2



次回は今朝作ったミックスをパイレックスのレフの501に入れて冷凍したので、それをオーブントースターで焼いてみます。