2009年5月17日日曜日

マサチューセッツの染井吉野 25本 

もう3週間も前に撮ってばたばたしているうちに投稿しそこなっていたうちのサクラをご覧に入れます。 此処数年毛虫にやられて、毎年数本ずつ失い現在40本から25本に減ってしまったのですが、まだまだ、町の人と、うちの前を通過して通勤している人たちには楽しんでもらっています。
まず家の庭に染井吉野が到着した日から。
こんな感じで植え始めたのが2002年、4年間10本ずつ続けました。

2年後でこんなもの。

さらに3年たつと、こんな風に成長して

これが今年


ではスライドショーでご覧ください。
このあと僕はまた毛虫退治噴霧大作戦の実行です。

イースト菌クラス  5月6日 3 おさらい











さて しばらくして Rachel 先生が 『冷凍しておいて使いなさい』とくれたdoughを解凍しておさらいしてみました。何しろサクラの木が毛虫のアタックにやられて、毎日のように25本に、毛虫退治液体噴霧作戦を実施しているのであまり集中できなかったのですが、イースト菌はちゃんとふくらみまあまあでした。オーブントースターでベークしたほうはてっぺんがちょっと焦げてこれも愛嬌です。











コースでは初心者の僕にためになるいくつかの大事な点
これは三つ編みにしたBriosheを焼いている間に先生がdough作りを実際にやって見せてくれながら教えてくれたものです。
  1. 材料、器具ともある程度暖かめにしておく
  2. Briosh の場合 Aグループ 牛乳、バーター、砂糖 Bグループ イースト菌、砂糖、温かい水 Cグループ 卵、卵の黄身、バニラ を別々に混ぜる
  3. ABCを混ぜる    この次4.が先生の強調していた点
  4. 3.のボウルにカップ1杯ずつ全力粉を加え、混ぜながら粘り具合、やわらかさを見ながら、さらに加える。温度等さまざまな条件で加える粉の量は変わって当たり前
  5. 混ぜたらラップをかけその上にタオルをかける
冬の僕の失敗は冷たいボウルに全部ぶっこみ、混ぜたのでイースト菌が働き出すきっかけを失ってしまったというのが現在の反省。Bグループ のボウルはちょっとするとあわ立ち始めます それまでは待つ!

他に笑ってしまったラーニング
  1. Dough伸ばし棒は絶対洗ってはいけない きれいにふき取る 
  2. 自分用の飲み物をあらかじめ用意しておく 
  3. 材料の分量はあくまでも一例と理解する 
さて近いうちにスクラッチからやってみますか。

2009年5月11日月曜日

イースト菌クラス  5月6日 2

これがイースト菌の効果で膨らんだ状態。ちゃんと膨らんでます。オーブンに入れる前に先生がみんなの分を見て回って、『あなたのは、良く膨らんでるね。』といってくれてまんざらでもなっかたです。

これが焼き上がり。どんなもんですか?かなり行けていると思いませんか?
思わずブログ癖がでて、終了証書と一枚撮ったものです。


家に帰ってからちゃんとしたファイヤーキングのお皿の乗せて撮ってみました。切り口なども見てください。

経験者にはどうってこと無いのでしょうが、自分を含めて、未経験あるいは、経験の浅い人たちにとってためになるラーニングはまとめとして次に。 一番印象に残っているのは、Xg Ycc がすべてでは無いという事。イースト菌は生きているものでベーキングする材料と現場の状況が複雑に影響するということ。

オーブンウェア
  • 金属ローフパン Keefe Technical School Cooking Division
  • ファイヤーキング Luncheon Plate, Bread and Butter Plate

2009年5月8日金曜日

イースト菌クラス  5月6日 1

早いもので 1月のイースト菌大失敗からもうすぐ4ヶ月。月日のたつのは早いものです。楽しみにしていたイースト菌のクラスの日になりました。
木工のコースで10回通ったKeefe Technical に2年ぶりに登校です。
これが学校。

オフィスで聞いてみると、キャフェテリアの奥のキッチンでクラスが行われるそうで行ってみると僕が一番乗り。10人集まったところで開始です。
さて、インストラクターはイスラエル人のおばさんで訛りのある英語でいろいろ教えてくれました。
最初は先生の作っておいてくれたdoughを使ってBriosheをベーキングするところから。イースト菌に対する恐怖感取り除き(コースのうたい文句でした)を期待してきた割に、どうってことなく、形にしてまず焼き上げたのがこれです。

笑ってしまったのは、向かい側にいたおばさんが、たまに携帯でメールを読んだりしながらやっているのでなんとなく決まらず、本人は『私の格好悪いから、焼いたあと自分のものってすぐわかる筈』などといっていました。
次は先生が、ローフパンを使ってあるものを焼く説明をはじめたのですが、先生の訛りと僕の英語力のせいか何を言っているかわからない。女の中に男が一人の状況で、いっせいに注目を集めてしまいました。いやはや。『時間がもったいないから先に進んでください。』などと叫んで、みんなの目は先生のほうに。さっきの携帯でメールのおばさんは、『My husband も知らなかったのよ』などと慰めてくれたり、一人はわざわざ僕のところまで来てくれて、髪を指差してこれこれと教えてくれたのが、三つ編み
要は、3等分したdoughで細長い長方形を3個作り、それにバターを塗ってブラウンシュガーを載せて巻き、その長い3本をローフパンの長さになるようにBraid つまり三つ編みを作るという説明をしてくれていたということでした。今回は金属のローフパンです。Baridを作ってローフパンに入れたところでまた明日投稿します。

2009年5月5日火曜日

オープン バーニング 最終日 4月30日


マサチューセッツのこの辺りでは、1月から4月にかけて消防署の届けて許可を取れば、枯れ枝を燃やしていいことになっています。毎年延期に延期を重ねてぎりぎりにやるのが恒例になっています。
今年はいきなり気温が上がって、サクラも24日には、1日で満開(別の投稿)になりました。
気温が下がったところで28日に許可を取りに行ったら、風が強いから駄目といわれて、その日は枯れ枝切り落としもやって山が出来ました。後ろに映っている建物はうちの納屋です。

29日は許可が出て、燃やし始めてしばらくしてからのショットがこれ。この前30分くらいは炎の高さが4mにもなって、若干焦り、ホースで周りに水を撒き、豪勢の炎の写真どころではなかったという次第。
翌30日には次の枯れ枝のやまを燃やそうと、張り切っていたらまた風が強くなる筈なので許可は下りず。1年間枯れ枝のやまを眺めることになりました。

2009年5月4日月曜日

『地上より永遠に』とオーブンウェアそして『ゴッドファーザー』 3

さていよいよ『ゴッドファーザー』との関連についてです。
昔この映画が初めて公開されたのは1972年、当時日本では映画館で入れ替え制というのは珍しい現象でこの映画はそんな風にオープニングしました。先輩と見に行って帰りにバーで教えてもらったのが、娘の結婚式にカリフォルニアから飛んできたあの歌手がシナトラだったという話。

ずっと忘れていましたが、『地上より永遠に』が始まってシナトラがでてきて、なんとなく年取った風に見えてピンと来たのが、『ゴッドファーザー』での逸話。
役柄はシナトラにぴったりで、落ち目の歌手をまたトップに押し上げることはわかっていても、キャストに入れたくないのが当時あっ た、コロンビア映画社のお偉方。

育てた女優をシナトラに奪われているので、ドン コルレオーネの使いに感情的に断ります。翌朝、愛馬の首がベッドの上にある。怖くなってこの歌手に役を与えたというのがネイビーマグ大活躍の『地上より永遠に』だったのだというわけ。

1953年のこの映画のおかげでシナトラは助演男優賞をもらい、そして人気回復、映画は8個もアカデミー賞を取る (マフィアがお金をばら撒いた可能性あり)と成功裏に終わりました。
この年オードリー ヘップバーンがローマの休日で主演女優賞をとっています。

僕もちょっとグーグルリサーチしてみたりまた『ゴッドファーザー』をレンタルしたりで楽しい投稿でした。
ということで、ネイビーマグ『地上より永遠に』そして『ゴッドファーザー』のつながりの件これでおしまいです。

英語も日本語も『ゴッドファーザー』でグーグルするとものすごい情報量で、中には台詞入りの場面説明サイトもあったりして感心しました。このサイト  http://www.filmsite.org/godf.html では
Some have interpreted the Fontane character as being modeled on Frank Sinatra.
とシナトラの話に触れています。

それにしてもあの時、爆撃でバート ランカスターが落としたマグは割れてしまったのかどうか気になります。