2009年4月14日火曜日

正真正銘のオールドパイレックス  ローフパン



オールドパイレックスという呼び方、よく使われています。時には70年代、そして80年代のものまでもこのカテゴリーに入っていて驚くことがあります。 あのPYREXのP が丸いロゴに変わったころは、容積がUS pt あるいはqtからメートル法との併記に変わって、僕にはとてもオールドという形容詞をつける気はしません。
僕にとってのオールドパイレックスはオーブンウエアが発売された1910年代から、せいぜい1960年代までのものです。大切にしているのはPYREX のロゴが2個のドルサイン$に上としたから挟まれている正真正銘の由緒正しいオールドパイレックス。 外側からは逆になっていますが、上から見るとちゃんと正常の読めます。右側にいらない曲線がうっかり刻印されています。

以前に投稿したFRYも1920年のころのものです。僕のオールドパイレックスはもう15点ほどになりました。人気はないと思いますが、なんともいえない親しみが感じられます。
先月入手したのがこれ、ローフパンでハンドルがついていないもの1912年ころから発売されたものです。このころパイレックスのローフパンは金属のローフパンに比べて、パンが1インチ高く(厚く)焼けるBakes bread an inch higher というのがアドのコピーで早く何かベーキングしてみたいと思っています。
空気が入っていたり、ガラスの色が緑っぽかったりまあなんとも暖かい感じがします。それにしても100年近くよく壊れもせず、僕のところに来たものです。WELCOME !

オールドパイレックスの話でした。
オーブンウェア
  • パイレックス  ハンドルなしローフパン
参考文献   PYREX The Unauthorized Collector's Guide
         by Barbara Mauzy
         Sciffer Publishing, Ltd.

1 件のコメント:

  1. ハロッズさまのブログを拝見しているうちに、私もすっかりパイレックスのファンになってしまいました。それとファイヤキング、特に乳白色のがお気に入りです。本当に良くぞ壊れずに生き延びましたね、と言う感謝、労りの気持ちで使ってます。なんとなく温かみがありますよね。

    でも...1970年代に初めて見た時は安物!って感じでいたのですよ~!なんとこの身の変わり様、恥ずかしい。

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