
PYREX Prize Recipes という本の紹介をしましたが、今回はイントロの部分から、1953年頃オーブンウェアであるPYREX Wareを買っていた人たちが、好きだった理由を載せている箇所を.....(は僕のコメント)
1953年と言うと、小樽生まれのおじさんがまだ幼稚園に通うちょっと前のことです。
- PYREX Ware は、きれいに洗うのがものすごく簡単。においや香りがスムースなガラスの表面にくっつかない。(なんだか当たり前のような気もしますが、売るほうとしてはこんな点も強調?)
- PYREX Ware は、何年も使っても、新しさを保ち続ける。(確かに、使った割りに、50年たってもぴかぴかのもある。)
- PYREX Ware は、高価ではない。(いまアメリカでも日本でもかなり高価なのですが!)
- PYREX Ware は、信頼できる。(ガラス製品製造で100年以上の経験を持つコーニンググラスワークス社製のPYREX Wareはひとつしかありません。) (オーブンウェアだと他にもいろいろ)
- PYREX Ware は、経済的である。PYREX Ware は、急速に加熱するし、より速くベークして燃料を節約する。(日本ではようやく電気釜やガス湯沸かし器が一般に広まりだしたころで、だいぶ進んでいた訳です。)
- PYREX Wareは、食器を洗う作業を少なく出来る。同じ食器が冷蔵庫から、オーブンへ、そこからテーブルへ、そしてまた冷蔵庫へもどすことが出来る。(最後の6が好きになる理由として一番のような気がしますが。
厚ぼったいものが多いのですが、厚いからといって1970年代に発売されたものと同じグループ化しないこと。この点については今月の初めにいただいたコメントと関連があるのでまたじっくり。
このシリーズは次に当時発売されていたオールドパイレックスの分類などプランしています。

0 件のコメント:
コメントを投稿