
去年の12月後半からパートのおじさんやってるんですが、今日は帰りに、いつも寄る店にストップ。
オーブンウェア収集もめったに見つからないものに出会うと血が騒ぎます。たなの下のほうになんだかくすんだパイプレートがありました。まさかあのFry's Oven Glass ではない、こんなところにあるはずが無いと期待と、諦めと半々で手にしてみると YES! あの青白く濁ったくすんだところがなんともいえない、正にFryでした。
Barbara MauzyのPYREX The Unauthorized Collector's Guideでは、イントロで4ページにわたって紹介されています。初期にはCorning Glass Worksはいくつかの会社にライセンスしたそうでFryもそのひとつ、1920年にライセンスが与えられたとあります。
1921年に作られたとしても88年も経っているのかと思うと、よく頑張ってくれたねという感じ。
刻印にはパテントの番号が2つチャンと刻まれていて、うーん由緒正しいそう。刻印を写真で、と思ったんですが何しろまだ僕のテクニックがそこまで行かないので、その内。
これはお祝いにアップルパイを焼くべきかなと思った次第。
『Fry君、おじさんがまた大活躍させてあげるから、頑張ってネ。』
オーブンウエア
- Fry 9in Pie Plate 1916-9
OVENGLASS
1916-9
PAT.5-8-17
PAT.5-27-29
参考文献 PYREX The Unauthorized Collector's Guide
by Barbara Mauzy
Sciffer Publishing, Ltd.

月の光に照らされたような色ですね!
返信削除おじさんのアップルパイ食べたいな~