2009年2月16日月曜日

エドガルドのオペラ談義 テナー殺しの件

エドガルドです。
この前、ソプラノのAnna Netrebko はテナー殺しって言ってましたが、あれにはちょっと説明をしておいたほうがいいかなと思いました。

僕の名前の由来のエドガルド役は、7日の土曜日の全世界ライブ同時上映時点では、3人目のテナーでした。
本役のテナーRolando Villazonが風邪引いちゃったからなんですが、この人その前の週の土曜の午後のラジオ放送ではインターミッションでオペラクイズの出題をしたりしてすっごく元気にしてました。
オペラで歌ってるときの悲劇の主人公ではなく正にコメディアン。

実は、同じことがひとつ前のシーズンでもありました。グノーの『ロメオとジュリエット』をAnna NetrebkoRolando Villazon が歌う筈が、結局Anna はとっかえひっかえ6人のテナーを相手にしてました。
ま、正にテナー殺しというわけです。

このAnna もオフの言動は超可笑しい人で、一緒にスター街道まっしぐらだったRolando と二人だとインタビューなんかでまるで漫才です。舞台で二人で噴出したりしませんから、やっぱり、ワールドクラスのトップスターなんですね。

テナー殺しが2年も続くと、『猫の僕も相手にしてください。』と頼むと、あの美しい笑顔で、『じゃあ、メトロポリタンオペラのジェネラルマネージャーに話してあげる。』なんて返事してくれる夢を見ても当然見たいな気もするんですが。


オーブンウェア
  • なし
 

0 件のコメント:

コメントを投稿