これがそのオーブンウェア。
ネイビー ウォッチ マグとして日 米両方で人気のあるハンドルなしの厚ぼったいアイボリーのマグです。映画の設定は1941年、陸軍の話ですから、海軍だけでなくアメリカ軍全体で使われていたのかもしれない。
刻印にはCORNING T.M.REG. MADE IN USA と、これも懐かしいガラス吹きのロゴが載っています。右のREGの上ちょっと右よりにある点がガラス吹きの吹いているガラス球という訳です。なんとも暖かいでしょう?
注 こういった刻印の写真はコンピューターの先生にどうしてもうまく撮れないと泣き言を言っていたのですが、ご覧の通り頑張って腕前上がりました!
映画ではキャフェテリアで食事のときと、バートランカスターがブレイクでコーヒー飲むとき数回出てきます。フランクシナトラがキャフェテリアからキッチンに下げてきた食器をトレイからシンクに無雑作に放り込むのですが、なんと4個も乗っていました。このマグ最後の登場場面は、バートランカスターがキッチンに入ってきて、マグをトレイに乗せたあたりで、1941年12月8日午前8時真珠湾攻撃が始まり、この基地も狙われて爆撃でトレイはマグとともに床にたたきつけられる。
小道具冥利に尽きるNavyWatchMug大活躍でした。8個のオスカーにもうひとつ、活躍した20個ばかりのマグに最優秀小道具賞でもあげたいところです。
僕は上のリムにかけのあるものを愛用していますが、70年もたっていると思うと、そして傷がついているだけにマダムブコ風に表現するといとおしい気持ちがします。
『ゴッドファーザー』との関連はこの次に
- コーニング ハンドルなし Navy Mug Ivory

そういう物語があったのですね~。
返信削除これからはそういう事も含めてじっくりと見なくてはいけませんね。とてもお勉強になります。